毎朝、Finder を開いてプロジェクトフォルダへ移動し、特定の表計算ファイルを開き、さらに別のフォルダへ移動して参考資料を探す。あるいは、毎日必要になるあの1枚の PDF を求めて書類フォルダを掘り返す。閲覧そのものには Finder で十分だが、繰り返しアクセスするものにとっては、そのたびの移動作業は無駄な時間でしかない。
macOS では Dock の右側にフォルダを置いたり、Finder のサイドバーにファイルを追加したりできる。しかし、どちらもアプリ・フォルダ・ファイルを一緒くたに整理してクイックアクセスするための、すっきりとした解決策にはなっていない。
Dock のフォルダと Finder のサイドバーの限界
Dock のフォルダは、扇形やグリッド表示で展開され、フォルダ内のすべての項目が表示される — 必要なものだけではない。同じ Dock のフォルダにアプリとファイルを混在させることもできない。しかも、中の項目数が多いとグリッド表示の見え方が安定しない。
Finder のサイドバーは、Finder がアクティブなときにしか機能しない。別のアプリを使っている最中に特定のフォルダを開きたければ、まず Finder に切り替える(または新しい Finder ウィンドウを開く)必要があり、それからサイドバーの項目をクリックすることになる。毎回、余計な一手間がかかる。
デスクトップのエイリアスは機能はするが、デスクトップを散らかしてしまう。デスクトップをすっきりさせておきたい場合(あるいは Stage Manager を使っている場合)は、結局ウィンドウの下に隠れてしまう。
アプリ、フォルダ、ファイルをひとつの場所にまとめる
Jetty なら、アプリ・フォルダ・個々のファイルを同じパネルにドラッグしてまとめられる。ひとつの「朝のルーティン」パネルに、メールアプリ、プロジェクトフォルダ、日報の表計算ファイル、参考資料の PDF をまとめて入れておくこともできる。一日を始めるために必要なものすべてに、メニューバーからワンクリックでアクセスできる。
プロジェクトフォルダをツールと一緒に
クライアント用のパネルに、Figma や Slack のすぐ隣に「クライアント X」のフォルダを置いておく。そのクライアントのプロジェクトに取り組むときは、ツールもファイルもすべて一箇所にまとまっている。
深い階層のファイルにも素早くアクセス
書類フォルダの5階層も奥に埋もれたあの表計算ファイルも、一度 Jetty のパネルにドラッグしてしまえばいい。それ以降は、Finder で移動する必要もなく、メニューバーのワンクリックで開けるようになる。
いつでもアクセス可能
Finder のサイドバー項目とは異なり、Jetty のパネルはどのアプリを使っていても機能する。ファイルにアクセスするために作業を中断して切り替える必要はなく、メニューバーのアイコンをクリックするだけでいい。