Webサイト、メール、商品ページに掲載されるすべての写真は、最終的にはそれが収まるスペースに合わせてリサイズする必要があります。1回だけならPreviewの「ツール > サイズを調整」ダイアログで十分です。しかし商品カタログのために200回それを繰り返すなら、ファイルを1つずつ開かなくて済む何かが必要です。
Photoshopのアクションという回り道
一括リサイズの従来の答えは、Photoshopの画像プロセッサーか、「自動化 > バッチ処理」で実行する記録済みアクションでした。機能はしますが、実質的に「これらの画像を小さくする」だけのタスクのためにPhotoshopを所有またはサブスクリプションする必要があり、さらに、扱いにくいダイアログを通じてアクションを正しく設定し、入力・出力フォルダーを指定する手間も加わります。
リサイザーとしてだけ機能するツール
Mediasmithは、フル機能の画像エディタ全体を必要とせずに、画像パイプラインの1ステージとしてリサイズを含んでいます。写真のバッチを画像キューにドロップし、目標の寸法を設定して変換します。リサイズはバッチ内のすべてのファイルに1回のパスで適用されます。
リサイズ、クロップ、透かし——順番どおりに
リサイズはクロップや透かしと並ぶ順序付きパイプラインの1ステージであるため、操作を順番にチェーンできます——まず画像を縮小し、次に特定のアスペクト比にクロップし、最後に角にロゴをスタンプする、といった流れです。各操作は前の結果に対して実行されるため、設定した順序がそのまま実行順になります。
同じパスでフォーマット変換も
ソース画像がHEICやPNGで、目的地がJPGやWebPを必要とするなら、フォーマット変換は別ステップではなくリサイズと一緒に行われます。1つのバッチ、1回のパスで完了です。
繰り返し使う寸法向けのプリセット
ブログ用に幅1200pxへ、あるいはマーケットプレイス出品用に決まった正方形へ、というように一貫して同じ目標サイズにリサイズしているなら、プリセットとして保存しておけば、以降のバッチで寸法を入力し直す必要がなくなります。
画像のリサイズは、狭く機械的な作業です。フル機能の画像エディタの価格や複雑さを背負う必要はありません。