スライドショー、一連の商品画像、書き出したページのシリーズなど、順序が重要で名前の重複が許されないバッチのために、001、002、003……と番号を振ったファイル群が必要になることがあります。カウンターを使えば、この2つの問題を同時に解決できます — 一貫した桁数でゼロ埋めされている限り、一意性と予測可能な並び順の両方が保証されます。
Finderのカウンターが惜しいところまで達成していること
Finderのリネームモード「フォーマット」には、実際にカウンター機能が含まれています — 開始番号を選べば、選択したファイルに対して1ずつ増加していきます。多くの場合、これで十分に機能します。しかし、いくつかの固定された制約があります。
- カウンターが元のファイル名全体を置き換えてしまい、番号と一緒に元の名前の一部を残すことができない
- 増分のステップを制御できない — 常に+1
- カウンターを名前の途中に挿入できず、モードによって決まった固定の位置にしか置けない
- 先に大文字・小文字を修正したり不要な文字を削除したりといった、別のクリーンアップステップと採番を組み合わせる方法がない
柔軟なパイプラインステップとしてのカウンター
Renymでは、連番の追加は複数あるアクションの1つにすぎないため、バッチに必要な他のどんな処理とも組み合わせることができます。
桁数を選ぶ
バッチ内のファイル数に応じて、01、001、0001のどれが必要かをあらかじめ決めておけば、すべての番号が一貫した桁数でゼロ埋めされ、セットが増えても並び順が崩れることはありません。
必要なら元の名前を残す
ファイル名の説明的な部分はそのままに、カウンターをプレフィックスまたはサフィックスとして追加できます。汎用的なカウンター形式によって「product」という部分が完全に失われてしまうのではなく、「product_001.jpg」のような形にできます。
先にクリーンアップしてから採番する
採番のステップの前に検索と置換や大文字・小文字変換のステップを実行しておけば、カウンターが適用される頃にはファイルはすでにきれいな状態になっています。プレビューには、チェーン全体の最終結果が表示されます。