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Macのカレンダーアプリが重すぎる? 軽量なサイドバーを使おう

フル機能のカレンダーアプリには、スケジューリングリンク、複数のカレンダーセット、自然言語入力など、一度も触れないかもしれない機能が満載されている。必要なのは、今日の予定を確認できる軽量なビューだけということもある。

現代のカレンダーアプリは、フル機能の生産性スイートへと成長してきた。タスク管理、スケジューリングページ、ビデオ通話との連携、自然言語による予定作成、複数サービスをまたいで同期される複数のカレンダーアカウント——機能リストは膨らみ続けている。複雑なスケジュールを組むパワーユーザーにとって、その奥深さは価値がある。しかし今日の予定をちらっと確認したいだけの人にとっては、小さなニーズに対して大掛かりすぎるアプリだ。

重いアプリは、より多くのメモリ、より頻繁なバックグラウンド同期、開いたときにより多くの画面スペースを消費することを意味する。日々の実際の使い方が「次の予定を確認する」ことだけなら、そのオーバーヘッドに見合う価値はない。

多機能が常に最適とは限らない

機能満載のカレンダーアプリ自体に問題があるわけではない——適した用途で使う限りは。しかしアプリを開き、日表示をちらっと見て、また閉じる、という動作を何十回も繰り返しながら、高度な機能にはまったく触れていないのだとしたら、必要のない複雑さを抱え込んでいることになる。余分なメニュー、パネル、設定のひとつひとつが、今日のタイムラインを見るためだけに読み込まれ、描画され、頭の中でフィルタリングして通り過ぎなければならない対象になる。

ひとつの仕事をうまくこなす軽量なツールは、20の仕事をこなす強力なツールよりも、日々の相棒として優れていることがある。

ひとつの仕事のために作られたサイドバー

Dayedgeは、今日の予定とリマインダーを、画面の端に固定されたすっきりとした縦のタイムラインとして表示することだけに専念している。既存のmacOS「カレンダー」からデータを読み込むため、新しいアカウントも、予定の再入力も、移行作業も必要ない。

Dayedge screenshot

置き換えるのではなく、補完する

予定の計画や作成には、フル機能のカレンダーアプリをそのまま使い続ければいい。サイドバーは、日々のカレンダー確認の大半を占める「次は何?」というひと目の確認を担ってくれる。既存のツールを手放す必要はない。

最小限の占有、最大限のわかりやすさ

ひとつのことしかしないため、インターフェースはシンプルに保たれている。タイムライン、予定のブロック、時刻、そしてビデオ通話の参加ボタン。既存のカレンダー設定以外に構成すべきことは何もない。

すっきりしたデスクトップのための、任意のホットエッジ

さらに占有面積を減らしたいなら、ホットエッジ機能を有効にすればいい。カーソルが画面の端に届くまでサイドバーは非表示になる——デフォルトでは作業スペースが全開で、予定は必要なときだけ表示される。

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