Meeterは、ひとつの具体的な悩みをうまく解決することで熱心な支持を集めてきた——「カレンダー」を掘り返すことなく、メニューバーのアイコンからすばやくビデオ通話に参加できるという点だ。ZoomやMeetの通話が連続する日々を送る人にとっては、それだけでダウンロードする価値があった。しかしメニューバーユーティリティである以上、メニューバーという形式の制約を受ける——小さなアイコン、ドロップダウンリスト、そして一日の形を常時視覚的に把握する手段はない。
すばやいミーティング参加が問題の半分を解決してくれたとしても、残り半分——次の通話のドロップダウンリストだけでなく、スケジュール全体を見渡すこと——はまだ解決されていない。
ドロップダウンリストでは見えないもの
メニューバーのドロップダウンは本質的にリスト形式だ——予定名が時刻とともに縦に並ぶ。すぐ次のミーティングを知るには十分だが、所要時間や隙間、一日全体の雰囲気をひと目で伝えることはできない。この先数時間がどれくらい忙しいのかを理解するには、結局リストを読み込む必要があり、しかもドロップダウンは他の場所をクリックした瞬間に消えてしまう。
ミーティングリンクと視覚的なタイムライン
Dayedgeは、Meeterのようなツールを人気にしたワンクリックでのミーティング参加はそのままに、ドロップダウンの代わりに常駐する視覚的なタイムラインの中でそれを提供する。予定のブロックは所要時間に応じたサイズで時系列に並ぶので、名前のリストだけでなく、一日全体の形が見えてくる。
ワンクリックでの参加は変わらない
Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsのリンクはカレンダーの予定から自動的に検出され、直接参加できるボタンとして表示される——核となる利便性はそのまま完全に引き継がれている。
クリック時だけでなく、常に表示
クリックで表示され、他をクリックすれば消えるドロップダウンの代わりに、タイムラインは画面の端に常時固定されているか、すっきりしたデスクトップを好むならホットエッジのカーソルジェスチャーで呼び出す形になる。
リストだけでなく、所要時間と隙間も見える
予定がリストの行ではなく、タイムライン上のサイズ付きブロックとして表現されるため、一日がどれくらい詰まっているか、あるいは空いているかを、視覚的に即座に把握できる——これはドロップダウンリストでは自然には伝わらない情報だ。