ひとつのクリエイティブなプロジェクトは、1日のうちにいくつもの明確な工程を経ることがある。執筆アプリで下書きをし、ブラウザで参考資料を集め、画像や動画を編集し、最後に結果をレビューして共有する。それぞれの工程は異なるソフトの組み合わせに支えられているが、macOS には「工程」という感覚がまったくない。今まさに必要なツールも、何か月も触っていないツールも、すべて区別のない同じ山に積まれている。
その結果、プロジェクトが変わっても同じ組み合わせが繰り返し使われるにもかかわらず、クリエイティブなプロジェクトの工程を切り替えるたびに、毎回ツールを探し直すことになる。
クリエイティブな仕事は、フラットなアプリのリストには合わない
Dock も Launchpad も、あらゆるアプリに等しく常時の表示を与えるか、まったく与えないかのどちらかを前提にしている。「この3つは下書き用、あの2つはレビュー用」と指定して、必要なときにその構造を表示させる方法はない。結局、すべての工程のあらゆるツールで Dock を埋め尽くすか、同じ数個のアプリ名を求めて何度も Spotlight を探し回るかのどちらかになってしまう。
クリエイティブな工程に合わせたパネル
Jetty なら、「下書き」「編集」「レビュー」といった、クリエイティブな工程ごとにひとつずつパネルを作成できる。それぞれのパネルには、その段階に関連するアプリ、フォルダ、参考資料だけを正確に入れておける。ある工程から次の工程へ移るのは、メニューバーで別のパネルを開くだけの話だ。
媒体ごとに異なるパネルを
ライターなら「長文執筆」「リサーチ」「公開」といったパネルを持つかもしれない。動画編集者なら「撮影」「編集」「書き出し」かもしれない。構造は、あなた自身のクリエイティブなプロセスの実態に合わせて自在に変わる。
参考資料は、ツールと一緒に
ムードボードやスタイルガイド、参考資料のフォルダを、それらを使うアプリと同じパネルに入れておけば、インスピレーションとツールの距離は常にワンクリックで済む。
プロジェクトが変わっても、そのまま使い回せる
工程ごとのパネルを一度作ってしまえば、新しく始めるどのプロジェクトにもそのまま使える — 何か新しいことを始めるたびに、設定を一から組み直す必要はない。