Macの画面スペースは貴重だ。13インチのMacBook Airでも、ウルトラワイドモニターでも、カレンダーウィンドウに割く1ピクセルは、実際に作業しているアプリから奪われる1ピクセルになる。それでも予定は見たい。
多くの人が行う妥協策は、カレンダーアプリを開いたり閉じたりすることか、別のデスクトップに置いておくことだ。どちらの方法でも、最も予定を必要とするとき——つまり作業中——には見えなくなってしまう。
フルウィンドウのカレンダーはスペースの無駄遣い
Appleの「カレンダー」もFantasticalも、ブラウザで開くGoogle Calendarも、すべてフルサイズのカレンダーグリッドを前提としている。月表示、週表示、カレンダーリスト用のサイドバー——これらは予定を計画するためのものであり、次の予定をちらっと確認するためのものではない。今日のタイムラインさえ見られればいいという場合、フル機能のカレンダーアプリはオーバースペックだ。
Split Viewを使えば多少は改善するが、画面の半分をカレンダーに割くのはやりすぎだ。しかもSlide OverはmacOSでは使えない。
それだけの価値があるサイドバー
Dayedgeはまったく異なるアプローチを取る。ウィンドウの代わりに、画面の端に細いサイドバーを直接固定する。サイドバーには今日の予定とリマインダーが縦のタイムラインとして表示される——それ以上でも以下でもない。
ウィンドウではなく、端に固定
サイドバーは画面の端に存在し、位置やサイズを調整する必要があるドラッグ可能なウィンドウではない。常に同じ場所、同じ幅で表示され、他のウィンドウの下に埋もれることもない。予定専用の、もう一つのDockのようなものだと考えるといい。
ホットエッジで呼び出す
デスクトップを完全にすっきりさせたい場合は、カーソルを画面の端に動かすまでDayedgeを非表示にしておくこともできる。端にカーソルを合わせるとタイムラインがスライドして表示され、離れると消える。予定はいつでもカーソルをひと動かしするだけの距離にある。
日付移動のためのミニカレンダー
来週の日付を確認したい? 内蔵のミニカレンダーを使えば、別のアプリを開かずに日付を移動できる。日付をタップすればその日の予定が表示される——すべて同じ細いサイドバーの中で完結する。