一日に何回「カレンダー」アプリを開いているだろうか。何かを計画するためではなく、ただ次の予定を確認するためだけに。「3時にミーティングあったっけ?」「この集中作業のブロックはいつ終わる?」「ランチのあとは何かある?」——確認のたびに10〜15秒のアプリ切り替えが発生し、そのほとんどで得られる答えは予定名と時刻がひとつだけだ。
一文で済む情報のために、フル機能のアプリを開く必要などないはずだ。
現在のmacOSが提供してくれるもの
メニューバーの時計は今日の日付を表示し、クリックすると次の予定が並んだ小さなカレンダーウィジェットが出てくる。ないよりはましだが、クリックが必要な上にリストは小さく、他の場所をクリックした瞬間に消えてしまう。作業中に表示し続けておくことはできない。
通知センターにもカレンダーウィジェットはあるが、開くためにスワイプし、閉じるためにまたスワイプするのは手間だ。これはたまに確認するためのものであり、常に把握しておくためのものではない。
予定を「常に見えている情報」に
Dayedgeは、時計やDockと同じように、予定を常に見えているべきものとして扱う。画面の端にある細いタイムラインが、今日の予定とリマインダーを常時表示する。クリックもスワイプも、何かを開く操作も必要ない。
視界の端で把握するスケジュール
タイムラインは画面の端にあり、自然と視界の端に入ってくる。意識して見るのではなく、気づくのだ。タイムラインに隙間があれば空いているとわかるし、色のついたブロックが現れれば何かが近づいているとわかる。ひと目で把握するスケジューリングだ。
予定とリマインダーをひとつに
Dayedgeは macOSの「カレンダー」からデータを読み込むため、カレンダーの予定と「リマインダー」の両方をひとつのタイムラインにまとめて表示できる。一日の流れを把握するために、2つの別々のアプリを確認する必要はない。
気が散らないホットエッジ
すっきりしたデスクトップを好むなら、ホットエッジ機能を有効にしよう。カーソルを画面の端に動かすまで、タイムラインは完全に非表示のままだ。ひと動きで表示し、ひと動きで隠せる。予定はいつでも確認できるのに、邪魔になることは決してない。