Macのメニューバーの時計をクリックすると、今日の予定が載った小さなカレンダーが表示される。これは最近のmacOSでAppleが加えた便利な機能だ。しかし根本的な制約がある——他の何かを操作した瞬間に消えてしまうのだ。予定を見るか作業をするか、どちらか一方しか選べない。
ミーティングだらけの日々を過ごす人にとって、これでは足りない。
メニューバーカレンダーの限界
メニューバーカレンダーはポップオーバーであり、常駐する要素ではない。文字を入力したり、コードを書いたり、デザインをしたりしている間、開いたままにしておくことはできない。表示できる予定の数も限られており、忙しい日をスクロールするには窮屈だ。サイズを変えたり、位置を変えたり、固定したりする方法もない。
ミーティングリンクも表示されない。14時に「チーム同期」の予定があるとはわかっても、Zoom通話に参加するにはやはり「カレンダー」を開き、予定を探し、手動でリンクを取り出す必要がある。
日付をさっと確認するだけなら、メニューバーカレンダーで十分だ。しかし一日中びっしり詰まった予定を把握し続けるには、鍵穴からのぞき見るようなものだ。
ポップオーバーからサイドバーへ
Dayedgeは「クリックして、見て、閉じる」というパターンを、画面の端に常駐するサイドバーに置き換える。予定は常に見えている——クリックの先に隠れているのでも、消えてしまうポップオーバーの中にあるのでもなく、ディスプレイの端に固定されている。
常にそこにあり、決して邪魔にならない
サイドバーは作業スペースと競合しないほど細い。予定名、時刻、所要時間を縦のタイムラインで表示する。メニューバーのポップオーバーとは違い、他のアプリで作業している間も表示され続ける。
ミーティングリンクを自動表示
DayedgeはZoom、Google Meet、Microsoft Teamsのリンクを予定から抽出し、タイムライン上でワンクリックでアクセスできるようにする。予定を開く必要も、URLをコピーする必要もない——クリックするだけで参加できる。
ミニカレンダーを内蔵
メニューバーカレンダーが提供する月表示が必要なとき? Dayedgeにはサイドバー内で日付を移動できるコンパクトなミニカレンダーが内蔵されている。同じ機能を、常駐した形でいつでも使える。